看護師のホワイト職場ランキングTOP10!ラクな仕事はこれ!

看護師は…超ブラック!仕事がキツすぎる!

超ハード!超ブラック!それが看護師の仕事です。

白衣の天使だなんて大ウソですよね(笑)。疲れ切って帰宅と同時にベッドにドサリ…などという方も少なくないのではないでしょうか。

もちろん私もそんな一人でした。毎日残業続き。もちろん残業代は満額出ません、サビ残です。

貴重な休日も「委員会」や「病棟会」などで出勤する羽目に…。だからほぼ毎日病院にいました(涙)。そんな時に決まって考えるのは「転職」のこと。このままでは体も心も壊れてしまう!転職しよう!

でも…

またブラックな職場だったら困りますよね。私もその点を危惧していました。

そこで。

現役ナースの私自身が「看護師のホワイトな職場」について徹底的に調査を行いました!

その結果、ホワイトな職場の条件がいくつか浮かび上がってきたのでシェアしたいと思います。

そもそもホワイトな職場って何?

みなさんは仕事の何が辛いですか?

夜勤?残業?それとも精神的な負担?

ちなみに私は…全部です(涙)

毎日の残業、責任の重さ、体力的な負担…。看護師の負担、本当に半端ないですよね…。

そこでまずは「看護師のホワイトな職場」の条件を確認してみましょう。一般的によく言われているのが以下の条件です。

① 夜勤がない!

肉体的にも精神的にもキツイ仕事NO.1と言えるでしょう!夜勤がないだけで本当にラクです。

② 残業がない

残業がない=定時に帰宅!仕事とプライベートの両立ができますよね。肉体的な疲労も軽くなります。もちろんストレスも減りますよ!

③ 力仕事が少ない

介護度の高い患者が多ければ多いほど、肉体的な疲労も大きくなります。時には腰痛の原因となる場合も。出来ればやりたくないという方も珍しくないでしょう。

④ 土日休み

土日休みの職場なら、家族や友人との予定も立てやすくなります。特に子どもが小さいママナースには重要なポイントでしょう。

⑤ 患者の数が少なめ

患者の人数が多い=仕事量が多い。人数が少ない診療科は比較的ラクです。処置も記録も少ないですからね。

⑥ 精神的な負担が少ない

コレ、看護師の仕事においては結構重要です。

急変や看取りが多い病棟は辛いですよね。一時も気が抜けないので、精神的にか疲れてしまいます。反面、慢性期の病棟や高齢者施設は、急変もほぼなく時間がゆったりと流れています。精神的な緊張も少ないですよ。

いかがでしょうか?いずれも納得の内容ですよね(笑)確かにこの条件を満たす職場は…ラクそう!でもそんな職場なんてあるのでしょうか?

超ホワイトかも?看護師のオススメ職場TOP10!

ではいよいよ看護師におけるホワイトな職場ランキングの発表です!

ただし勤務先によって仕事内容は大きく異なります。あくまでも参考程度にとどめてくださいね。

No.1 一般企業 (企業の保健室やコールセンターなど); ホワイト度★★★★★

  • 夜勤の有無「基本なし」
  • 土日出勤「基本なし」
  • 肉体的なラクさ「★★★★★」
  • ストレスの少なさ「★★★★★」
  • シフトの自由度「★★★★★」
  • 残業の少なさ「★★★★★」

※★の数が多いほどラクな職場であることを意味します。

一般企業に勤める看護師は「産業看護師」と呼ばれています。

MEMO

産業看護師=企業の医務室というイメージをお持ちの方が多いのでは?しかしそれ以外にも活躍の場はさまざま。

健康相談のコールセンターや医療機器メーカーなど、多種多様な職場があなたを待っているのです。

基本的に勤務はカレンダー通り。土日祝日は休みですし残業も比較的少ないです。

ただしコールセンターは夜勤がある場合も。とはいっても座って勤務するのみなので体力的な負担は雲泥の差ですね(笑)

おもな仕事内容は社員の健康管理や健康診断、ケガ等の応急処置です。デスクワークが中心なので肉体的な負担はほぼありません。

当然医療行為も一切ないので急変に悩まされる必要もなし!急変で帰れない…という事態とはおさらばですよ!

さらに同僚の看護師も少ないので人間関係が苦手…という方にもおすすめです。

肉体的にも精神的にもラク!まさに最高の職場ですね♪♪産業看護師が人気なのもうなずけます。

ただしネックとなるのは「倍率」です。このように産業看護師は大人気なので、ひとつの求人に複数人が殺到する…などということもしばしば。そのため倍率は相当なものです。

さらに求人自体が「非公開」となっている場合も多いので、定期的に転職サイトのスタッフに確認する必要があります。

また給与面の確認も必須です。夜勤や残業がない分、病棟勤務の看護師に比べると給与が大幅にダウンする場合も…。

給与を重視したい!という方にはおすすめできません。

No.2 デイサービス; ホワイト度★★★★★

  • 夜勤の有無「基本なし」
  • 土日出勤「基本なし」
  • 肉体的なラクさ「★★★★★」
  • ストレスの少なさ「★★★★☆」
  • シフトの自由度「★★★★★」
  • 残業の少なさ「★★★★★」

※★の数が多いほどラクな職場であることを意味します。

日帰りで介護サービスを提供するデイサービス。主にデイサービスセンターや老人ホームなどの施設で行われています。

日帰りで行うサービスなので、もちろん勤務は日勤のみ。

さらに土日や祝日は休みの場合がほとんど。カレンダー通りの勤務を行うことが可能です。仕事とプライベートの両立もバッチリですよ。

通所できる元気な方が多いので医療行為や急変も少ないです。バイタルサインの測定や内服介助、入浴後の軟膏塗布程度で済む場合も。

非常にゆったりと働くことが出来るので肉体的にはもちろん、精神的な負担も少ないでしょう。残業もほぼありません。

ただし夜勤も残業もない分給与は少なめ…。たくさん稼ぎたい!という方には向きません。

No.3 健診センター; ホワイト度★★★★☆

  • 夜勤の有無「無し」
  • 土日出勤「無し」
  • 肉体的なラクさ「★★★★☆」
  • ストレスの少なさ「★★★★☆」
  • シフトの自由度「★★★★★」
  • 残業の少なさ「★★★★★」

※★の数が多いほどラクな職場であることを意味します。

おもに健康診断を行う健診センター。

MEMO

勤務場所によって健診内容はさまざまですが、おもに問診や種々の測定、採血や検査介助などを行います。

人気のある職場のひとつですが、求人数はやや少なめ。健診センターで働きたい方は転職サイトなどで定期的に求人のチェックを行いましょう。

健診センター最大の特徴は「健康な人が対象」であること。健診を受ける方は「お客さま」なのです。

だから接遇が非常に重要。社会人としてのマナーや言葉遣いを、徹底的にたたき込む必要があります。

また一定の採血スキルも必要です。時には1日に100人以上の採血を行うこともしばしば…。さらに健康な人が対象なので失敗するとクレームを言われる場合も。採血が苦手な方には厳しいかもしれません。

ちなみに私は採血が苦手なので無理です(笑)。いっぽう健診センターならではのメリットも。まずはシフトが組みやすいことです。健診センターの業務は「午前中~夕方まで」。とくに午前中に健診業務が集中します。

だから午前のみの勤務も大歓迎!空き時間に少しだけ働きたいという方にピッタリですね。
さらに仕事が完全に分担されているので複数の仕事を同時にこなす必要はありません。ひたすら採血!ひたすら血圧測定!など黙々と取り組むことができます。

ルーチンワークが好きな方に最適でしょう。

No.4 高齢者施設; ホワイト度★★★★☆

  • 夜勤の有無「日勤のみ求人多し」
  • 土日出勤「施設や求人内容による」
  • 肉体的なラクさ「★★★★☆」
  • ストレスの少なさ「★★★★☆」
  • シフトの自由度「★★★★☆」
  • 残業の少なさ「★★★★☆」

※★の数が多いほどラクな職場であることを意味します。

つづいて高齢者施設。

高齢化に伴いニーズも急増!毎年新たな施設が続々と建設されています。求人も非常に多いので、職場を選ぶことが出来るのも嬉しいポイント。

MEMO
高齢者施設は患者の介護度や重症度によって数種類に分類されています。主な施設としては、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、サービス付き高齢者向け住宅やケアハウスなどがあります。

高齢者施設は「生活の場」、だから当然医療行為も少なめ。日々の状態確認や投薬程度で済む施設も多くあります。急変も少ないので1日の時間の流れはゆったりとしていますよ。

時には利用者と談笑したり、レクリエーションに参加したり。今までとはひと味違った看護を経験することが出来るでしょう。

さらに介護スタッフが介護全般を行う場合も多いので、体力的な負担も少ないです。

シフトの自由度も比較的高め。1日当たりの出勤時間や週当たりの勤務日数が、自由に決められる場合も。

日勤のみの求人も数多く出ているので、子育て中のママさんナースや、プライベートをしっかりと確保したい方にもおすすめです。

No.5 心療内科; ホワイト度★★★★☆

  • 夜勤の有無「無し」
  • 土日出勤「病院による」
  • 肉体的なラクさ「★★★★☆」
  • ストレスの少なさ「★★★★☆」
  • シフトの自由度「★★★★☆」
  • 残業の少なさ「★★★★☆」

※★の数が多いほどラクな職場であることを意味します。

近年増加傾向の心療内科。心療内科で扱う病気はバリエーションが豊富!心身症やうつ病、パニック障害などの精神的な病気はもちろん、アトピー性皮膚炎や喘息などの内科的な病気の患者も珍しくありません。

くわえて患者の年齢層や性別もさまざま。心身に不調を抱えるたくさんの方が来院する、まさに心のよりどころと言えるでしょう。

幅広い患者層…そう聞くと忙しいイメージを持たれるかもしれませんが、心療内科はとても働きやすい職場としても有名です。

MEMO

心療内科では特別な技術や知識は必要ありません。基本的な看護ができれば十分対応することができます。ブランク明けの看護師にも最適です。

急変対応等もありません。患者の自立度も高いので、体力的な負担も少ないですよ。心療内科のほとんどは開業医のクリニックです。

基本的には日勤のみで当然夜勤はありません。残業も少なめ。定時にサクッと帰宅することができますよ。

中には入院施設がある場合もありますが、極めてまれです。プライベートと仕事の両立をしたい方にもおすすめです。

ただし要求されるコミュニケーション能力はやや高め。患者の多くは、深刻な悩みや不安を抱えています。だからこそ患者に寄り添い、傾聴する姿勢がとても大切です。

また診療内科はすぐに結果の出る診療科ではありません。そのため人によっては「やりがいが感じられない…」という方も。バリバリの急性期が好き!という方は物足りなさを感じてしまうかもしれません。

No.6 保育園; ホワイト度★★★☆☆~★★★★☆

  • 夜勤の有無「無し」
  • 土日出勤「基本、日祝日は休み。土曜は求人による」
  • 肉体的なラクさ「★★★☆☆」
  • ストレスの少なさ「★★★☆☆」
  • シフトの自由度「★★★★☆」
  • 残業の少なさ「★★★★☆」

※★の数が多いほどラクな職場であることを意味します。

子供好きな看護師にぜひおすすめしたいのが保育園です。最近では「病児保育」を併設している保育園も多いですよね。

共働き家庭が急増しているため病児保育のニーズはうなぎのぼり。

求人も比較的多いです。

園児の健康管理はもちろん、服薬の介助や低調不良時の応急処置、感染症予防などを行います。また保育士の補助として、ともに保育を行う場合も多いです。

病児保育の場合は病児の保育や看護、服薬管理なども行います。ここまで濃密に子供と触れ合える職場はほとんどありません。病棟ではなかなか味わえないですよ。

子育ての経験を仕事に生かすことも可能なので、育児でブランクのある方にもおすすめです。

園児と直接かかわることができ、仕事のやりがいは相当なもの。私も一度は保育園で働いてみたいと考えています!

プライベートとの両立がしやすいシフトも魅力的。勤務は日勤のみで、もちろん夜勤はありません。日曜日や祝日は休みの場合も多いので、存分の自分の時間を謳歌することができます。

ただし保育園で働いているのはほとんどが保育士。時には人間関係が上手くいかず悩んでしまう場合もあるようです…。女性が多い職場ならではでしょう…。

また保育園によっては掃除や草むしり、発表会の準備や配布用プリントの準備など特有の業務もやや多め。

医療行為こそ少ないですが体力的な負担を感じてしまう場合も…。事前に職場環境や業務内容を、よく確認しておくことをおすすめします。

No.7 美容外科; ホワイト度★★★☆☆~★★★★☆

  • 夜勤の有無「基本なし」
  • 土日出勤「クリニックによる」
  • 肉体的なラクさ「★★★☆☆」
  • ストレスの少なさ「★★★☆☆」
  • シフトの自由度「★★★★☆」
  • 残業の少なさ「★★★★☆」

※★の数が多いほどラクな職場であることを意味します。

大人気の美容外科!

自由診療が多い美容外科は高給!中には月収50万、年収1000万円を稼ぐ看護師も珍しくありません。

さらに体力的な負担も少なく、残業もほぼなし…!まさに理想的な職場と言えるでしょう。

ただし考えることはみな同じ…。いずれの求人も高倍率です。自力で転職先を探すのはなかなか難しいかもしれません。

迷わず転職サイトの利用をおすすめします。

MEMO

美容外科の仕事内容は?

主に手術の介助やカウンセリングを行います。美容外科の手術は独特なので、オペ室の経験がなくても問題ありません。

中でも重要なのはカウンセリング。時には病院の売り上げに貢献できることも…!

売り上げが上がれば上がるほど年収はアップします。自分の努力次第でどんどん年収をあげていくことが可能なのです!これは病棟勤務では味わうことが出来ない達成感ですね。

コミュニケーション能力に自信がある方や、美容に興味のある方はぜひチャレンジしてみましょう!

ただし病院によってはノルマがある場合も。事前によく確認しておきましょう。

No.8 眼科; ホワイト度★★★☆☆~★★★★☆

  • 夜勤の有無「基本なし」
  • 土日出勤「基本は日・祝休み」
  • 肉体的なラクさ「★★★☆☆」
  • ストレスの少なさ「★★★★☆」
  • シフトの自由度「★★★★☆」
  • 残業の少なさ「★★★★☆」

※★の数が多いほどラクな職場であることを意味します。

目の病気をあつかう眼科。非常にホワイトな診療科として知られており、ひそかな人気を集めています。

ホワイトと言われる理由はズバリ、心身の負担が少ないから!眼科の患者さんは自立度が高く、ほとんど介助を必要としません。

そのため体位変換やおむつ交換、入浴介助と言った重労働はほぼなし!体力的な負担は非常に軽いです。

また眼科の中には入院施設を持っていないクリニックも多いです。夜勤はもちろんありませんし、日曜日や祝日もお休み。家庭との両立にも最適ですよ。

ママさんナースに人気があるわけもうなずけます。

さらに命に関わる重症患者もほとんどいません。急変や高度な医療処置も皆無なので、穏やかに働くことができます。病状が安定している患者が多い分、残業も比較的少なめです。

いっぽう眼科の検査や手術は非常に特徴的。さらに機械も頻繁に使用するので、覚える内容は意外と多いです。

ラクだから…と楽韓的に考えていると痛い目に合うかもしれません(涙)

また眼科は手術が多い診療科でもあります。必然的に手術の介助をする必要があるため、特にオペ室未経験のナースは戸惑う場合も。

さらに施設によってはレーシック治療を行っている場合もあります。事前によく確認しておきましょう。

No.9 治験コーディネーター(CRC); ホワイト度★★★☆☆~★★★★☆

  • 夜勤の有無「なし」
  • 土日出勤「求人内容を要確認」
  • 肉体的なラクさ「★★★★☆」
  • ストレスの少なさ「★★★☆☆」
  • シフトの自由度「★★★★☆」
  • 残業の少なさ「★★★☆☆」

※★の数が多いほどラクな職場であることを意味します。

治験に欠かせない治験コーディネーター。

夜勤なし、デスクワーク多い、給与高め…!とメリットいっぱいの働き方のひとつです。

CRCの仕事はさまざま。治験開始前の準備や患者への説明はもちろん、治験の実施のサポートや医師との連携まで、幅広い業務を行っています。

実はCRCには特別な資格は必要ありません。

しかし治験には幅広い医療の知識が必要です。そのため基本的には医療系の国家資格取得者が選ばれることが多いです。

中でも特に多いのがコミュニケーション能力の高い「看護師」です。実際にCRCの約半数は看護師出身!

少しでも興味がある方は、ぜひチャレンジしてみるべきでしょう。

MEMO

仕事内容は?

CRCの仕事の中心はデスクワークです。報告書などの書類も数多くありますし、出張や会議も頻繁にあります。

今までの看護師ライフとはかけ離れた生活になるので適応するまでに少し時間がかかる場合も珍しくありません。

また医療行為を行う機会はほぼなくなります。そのため今までに培った看護や医療のスキルが低下してしまう場合も。

今後また臨床で働きたいと考えている方は、よく考えてから転職するべきかもしれません。

No.10 療養型病院; ホワイト度★★★☆☆

  • 夜勤の有無「求人内容を要確認」
  • 土日出勤「要確認」
  • 肉体的なラクさ「★☆☆☆☆」
  • ストレスの少なさ「★★★★☆」
  • シフトの自由度「★★★☆☆」
  • 残業の少なさ「★★★★☆」

※★の数が多いほどラクな職場であることを意味します。

慢性期の患者が長期の療養を行う療養型病院。

病状が安定している患者がほとんどなので、穏やかに仕事をすることができます。急変等も少なく、延命処置を行わない患者も多いです。

精神的にはかなり楽ですね。

急性期の慌ただしさから解放されたい方や、ゆったり働きたい方にぜひおすすめしたい職場です。

患者の病状が安定しているから、当然残業も少なめ。定時に帰宅することができるので、プライベートの時間をしっかりと確保することもできますよ。

患者と長期間関わることが出来るのも魅力のひとつ。患者との信頼関係を築きやすく、自分の看護を見つめ直すこともできます。

しかし。

体力的な負担は少し多め…。何らかの介助が必要な患者が多いので、体位変換や清拭、食事介助など、介護的な仕事は頻繁にあります。

肉体的には決してラクとは言えません…。事前に良く仕事内容を確認しておきましょう。

ホワイトな職場の見つけ方!

ここまで看護師のホワイトな職場を紹介してきました。

でも…

ホワイトな職場って一体どうやって見つけるのでしょうか?

ハローワークの求人票に書かれているのは簡単な概要だけ…。本当に気になる情報は書かれていないことが多いですよね。

しかし入職前に知る手段はありません。

したがって。

「ホワイトな職場だと思っていたのに…超ブラックだった!」という事態が頻発するのです(涙)

そんな時にぜひおすすめしたいのが「看護師むけの転職サイト」。

MEMO

看護師むけの転職サイトでは、無料登録すると看護師の転職事情にくわしいアドバイザーがつき、キャリア相談できます。

アドバイザーは条件に合う求人情報を探してくれるだけでなく、職場との交渉や職場環境の確認なども代行してくれるため、本当にホワイトな職場を探すことが出来るのです。

無料で利用できるのも嬉しいですね♪♪

看護師専門の転職サイトを利用してみた

実際に私も看護師転職サイトで求人を探してもらいました。

提示した条件は…

  1. 日勤のみ!
  2. 残業無し!
  3. 土日休み!
  4. 人間関係が良好!

我ながらワガママな条件ですね。

もちろん転職サイトに登録する前にハローワークの求人も確認していました。しかし…そんな好条件の職場の求人はあるわけもなく(笑)。

だからダメもとで転職サイトに登録し、アドバイザーにお願いしてみたのです。

すると翌日。「ありました!」と。我が耳を疑いましたね(笑)

看護師転職サイトのアドバイザーは看護師の転職事情にくわしいプロが担当しています。

好条件の求人情報を「サクッ」と見つけてきてくれますよ。

利用しない手はないでしょう。

看護師専門の転職サイトについては、こちらの記事もご参考にどうぞ。

↓↓

理想の職場で楽しく働こう♡

看護師の働く場所は病院だけではありません。

高齢者施設や保育園、一般企業など、さまざまな現場で活躍することができます。だからブラックな職場でいつまでも我慢し続けているのは…もったいない!

ホワイトな職場で楽しく穏やかに働いてみませんか?

まずは看護師転職サイトに登録して、お好みの求人先を探してみましょう。

あなたの超ホワイトな看護師ライフが始まるかもしれません!あなたの活躍を待っている職場はたくさんあります。

さあ一歩踏み出してみましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA